2015.8.30 「戦争法に反対する市民集会」

 この集会は、高教組札幌支部のほか、北海道キリスト者平和の会、憲法井戸端会議、AALA連帯委員会、北海道宗教者平和協議会、北海道平和委員会、護憲ネットワーク北海道、たかさき法律事務所9条の会、平和遺族会、郷土を掘る会などの共同開催で行われました。

 記念講演として、早稲田大学教授の水島朝穂さんが、「平和と安全をどう創るか~「戦争法案」批判のもう一つの視点~」と題して、約90分にわたりお話をしました。

 1.「安全保障環境が変わったから・・・」は理由になるか? 

 尖閣諸島や南沙諸島にかかわって中国の海洋進出なるものを理由として、安全保障環境がかわったから「安保法制」が必要と描くこと自体がおかしい。「領海侵犯」と言う言葉を良く耳にするがそもそもそんな言葉はない。海域は自由に行き来できるものであり、隣国を脅威を煽っているのは日本政府。「領域警備法案」の怪しさがここにはある。

 2.憲法が持つ立憲主義・平和主義をあらためて考える

 日本国憲法9条の世界憲法史における位置を国連憲章70周年との関係で考える。

 3.そもそも自衛権とは何か、立ち止まって考えよう

 なぜ「個別」と「集団」なのか?国連憲章51条の当初の原案には「自衛権」という言葉もなかった。「集団的自衛権の行使は違憲」という意味をしっかり考えよう。

 むすびに、いまあらためて立憲主義の真正の危機にどう立ち向き合うかがとわれていると強調しました。

 (この講演で話したりない部分は、水島さんのHPなどひらいて見ていただきたいともお話しされていました。是非、検索してみてください)


12月10日

 「ゆきとどいた教育をすすめる北海道連絡会」主催の「全国教育署名集約集会」が行われました。



2014年5月31日~6月1日 「はるがく」(春の学習交流集会)が行われました。

 

 

 

 


北海道高等学校教職員組合札幌支部第75回定期大会を開催しました。2014.2.15